単元株制度の詳細

株式取引をするとすぐに気が付くことの一つに、銘柄によって購入できる単位が違うというものがあります。インターネットを介した証券取引では特にですが、株式の銘柄によって売買できる単位に違いがあることに気が付けます。ある銘柄は1株単位で購入できますが、100株単位、1000株単位での売買が基本になっている銘柄もあります。場合によっては50株単位での取引を原則にしているものもありますが多くは100株単位での取引となります。このような売買をする際の単位は単元株制度と呼ばれています。

 
単元株はある程度まとまった単位で効率的に売買する目的で設定されており、株価の変動によって変更されることがあります。その詳細は銘柄ごとに違いますので気になるときには個別に調べる必要があります。しかしこの制度はあくまでも公開取引の際の売買単位ですので、必ずしもその単位でしか購入できないわけではありません。ミニ株投資など、単元株未満での購入をすることも出来ます。しかし自由に売却できないため、不便を感じることはあるでしょう。毎月の積立の様に購入し、長期保有をする目的の場合には有効な購入方法となる場合もありますが、一般的には売買が不便になります。

Filed under: 未分類 — tousi 5:47 PM